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大規模修繕前に確認したい!入居者からクレームが出やすい建物劣化5選

2026.07.02 (Thu) 更新

こんにちは!リペアウィズです!! 「入居者から建物の不具合について相談されることが増えてきた」「大規模修繕を予定しているが、どこを重点的に点検すればよいのか分からない」と悩んでいる大家さんも多いのではないでしょうか。 アパート・マンションは築年数が経過するにつれてさまざまな劣化が発生します。建物劣化を放置すると、建物の寿命が短くなるだけではなく、入居者の生活にも影響を与え、クレームや退去の原因になることがあります。そのため、大規模修繕を実施する前には建物全体の状態を確認し、優先的に修繕すべき箇所を把握することが重要です。 この記事では、大規模修繕前に確認したい入居者からクレームが出やすい建物劣化5選と、それぞれの原因や放置するリスクについて詳しく解説します。 この記事を読むことで、建物診断で確認すべきポイントや、計画的な大規模修繕を行う重要性が分かります。 アパート・マンションの経営でお困りの大家さんに読んでいただきたいです。

大規模修繕前に建物診断が必要な理由

大規模修繕では、工事を始める前に建物診断を行うことが重要です。建物診断では、外壁・屋上・共用廊下・鉄部・排水設備などを詳しく調査し、劣化状況を把握します。建物診断を行わずに工事を進めると、必要な補修を見落とし、数年後に追加工事が必要になる可能性があります。建物診断によって修繕範囲を明確にすることで、無駄な工事を減らし、計画的な大規模修繕が実現できます。

雨漏り

雨漏りは、入居者から最も多く寄せられる建物トラブルの一つです。屋上防水やベランダ防水の劣化、外壁のひび割れ、シーリングの劣化などが原因となり、建物内部へ雨水が浸入します。

室内へ雨水が入り込むと、クロスの剥がれやカビの発生だけではなく、家具や家電が破損する可能性があります。雨漏りが原因で健康被害につながる場合もあるため、早急な対応が必要です。

建物診断では散水調査や目視調査を行い、雨水の侵入経路を特定します。早い段階で補修を行うことで、修繕費用を抑えながら建物の寿命を延ばすことができます。

廊下床の剥がれ

共用廊下に施工されている長尺シートや防滑シートは、長年の歩行や紫外線、雨風によって剥がれや浮きが発生します。

廊下床が剥がれると見た目が悪くなるだけではありません。段差による転倒事故や、雨の日の滑りやすさによって入居者の安全性が低下します。

建物診断ではシートの浮きや剥がれを確認し、必要に応じて張り替え工事を実施します。事故が発生する前に修繕することで、安全な住環境を維持できます。

外壁のひび割れ

外壁のひび割れは、美観だけの問題ではありません。小さなひび割れでも、雨水が内部へ浸入すると鉄筋が錆び、コンクリートの爆裂につながる可能性があります。

幅0.3mm以上のひび割れは補修を検討する目安とされています。ひび割れを放置すると、補修費用が高額になる場合もあります。

建物診断では目視調査や打診調査を行い、ひび割れの深さや範囲を確認します。必要な補修を早めに行うことで、大規模な修繕工事を防ぐことができます。

鉄部の錆び

階段や手すり、避難階段、消火設備などの鉄部は、塗膜が劣化すると錆びが発生します。

錆びは見た目を悪くするだけではなく、鉄部の強度を低下させます。腐食が進行すると部材交換が必要になり、修繕費用が大きくなることがあります。

建物診断では錆びの進行状況や塗膜の劣化を確認します。軽度の錆びであれば、ケレン作業と塗装工事によって建物を長く保護できます。

排水不良

排水溝やドレンに落ち葉や砂が詰まると、雨水が正常に流れなくなります。

排水不良が発生すると屋上や廊下に水たまりができ、防水層の劣化や雨漏りの原因になります。また、水たまりによって滑りやすくなり、入居者からクレームが寄せられるケースも少なくありません。

建物診断では排水経路や勾配を確認し、必要に応じて清掃や補修を行います。定期的な点検を実施することで、大きなトラブルを未然に防ぐことができます。

大規模修繕で建物劣化を早期発見するメリット

建物劣化を早期に発見すると、修繕費用を抑えられる可能性があります。軽微なひび割れやシーリングの劣化であれば、部分補修で対応できるケースが多くあります。

建物劣化を放置すると、雨漏りや爆裂、鉄筋腐食などへ発展し、大規模な補修工事が必要になります。また、入居者からのクレームが増えることで退去率が高まり、空室期間が長引く原因にもなります。

実際の建物診断では、外壁の小さなひび割れを早期に補修したことで、雨漏りの発生を防ぎ、大規模な防水工事を回避できた事例もあります。計画的な建物診断は、建物の資産価値を維持するためにも重要です。

まとめ

大規模修繕では、工事前の建物診断が建物を長持ちさせるための重要なポイントになります。

特に、**雨漏り・廊下床の剥がれ・外壁のひび割れ・鉄部の錆び・排水不良**は、入居者からクレームが発生しやすい代表的な建物劣化です。早期に発見して適切な修繕を行うことで、建物の寿命を延ばし、入居者満足度の向上にもつながります。

築20年以上が経過したアパート・マンションでは、一度専門会社による建物診断を実施し、計画的な大規模修繕を進めることをおすすめします。

藤沢市でアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事を検討している方は、是非この記事を参考にしてくださいね! リペアウィズでは、藤沢市でお客様にピッタリのプランを提案しています。 藤沢市のアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事はリペアウィズお任せください!!

ブログ監修

代表取締役

柏木 雅人MASATO KASHIWAGI

私たちリペアウィズは藤沢市地域密着のアパートマンション修繕・外壁塗装・防水工事専門店として近隣地域の皆さまに信頼され、安心して修繕工事をご依頼いただける会社を目指しています!
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