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大規模修繕で空室対策!入居率を高める方法と修繕のポイントを徹底解説」 このタイトルは、

こんにちは!リペアウィズです!!

アパート・マンションを所有しているオーナー様の中には、「空室がなかなか埋まらない」「築年数が古くなり、建物の印象が悪くなってきた」「大規模修繕を考えているが、入居率にも効果があるのだろうか」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

賃貸経営では、家賃収入を安定させるために空室対策が欠かせません。しかし、家賃を下げるだけでは根本的な解決にならず、建物そのものの魅力を高めることも重要です。外壁や屋上、防水層、共用部などは年月とともに劣化が進み、見た目だけでなく安全性や防水性能も低下していきます。劣化を放置すると建物の資産価値が低下し、入居希望者から選ばれにくい物件になる可能性があります。

そのような状況を改善するために重要なのが大規模修繕です。建物の機能を回復させるだけではなく、外観の印象や共用部の使いやすさ、設備の充実などを見直すことで、物件全体の魅力向上にもつながります。

この記事では、大規模修繕と空室対策の関係をはじめ、工事中の空室募集の考え方、入居率を高める修繕の優先順位、内装リフォーム、外観や共用部の改善などについて概要をご紹介します。詳しい内容については、それぞれの詳細記事で解説していますので、気になるテーマがありましたらぜひあわせてご覧ください。

特にアパート・マンション経営で空室対策や資産価値の維持にお悩みの大家さんには、ぜひ最後まで読んでいただきたい内容です。

大規模修繕と空室対策の関係

大規模修繕は、建物を長持ちさせるための工事というイメージを持たれがちですが、実際には空室対策や入居率の維持・向上にも大きく関わっています。

入居希望者が物件を探す際、最初に目にするのは建物の外観です。外壁の汚れやひび割れ、色あせ、共用部の老朽化などが目立つ建物は、室内を見る前の段階でマイナスの印象を与えてしまうことがあります。一方、外壁やエントランスがきれいに整備され、管理が行き届いている建物は、「安心して住めそう」「管理状態が良い」という印象につながりやすくなります。

また、入居者が重視するのは見た目だけではありません。雨漏りや防水性能の低下、共用部の破損などがあると、安全性や快適性への不安につながります。大規模修繕では、外壁補修や防水工事、鉄部塗装、シーリング工事などを計画的に実施することで、建物の性能を維持し、長期的な資産価値の向上にもつながります。

さらに、修繕のタイミングで共用部の照明をLEDへ交換したり、宅配ボックスなど人気設備を導入したりすることで、競合物件との差別化を図ることもできます。建物の状態や入居者ニーズに合わせた修繕を行うことで、空室対策としても高い効果が期待できます。

ただし、大規模修繕を実施すれば必ず入居率が向上するというわけではありません。建物の状況や地域特性、ターゲットとなる入居者層を踏まえながら、優先順位を決めて計画的に進めることが重要です。

【1】工事中の空室募集

大規模修繕を予定しているオーナー様の中には、「工事中は募集を止めたほうが良いのではないか」と考える方も少なくありません。しかし、工事期間中でも空室募集を行うことは十分可能です。むしろ、工事が終わるまで募集を控えてしまうと、その分だけ空室期間が長くなり、家賃収入にも影響を及ぼす可能性があります。

工事中に募集を行う際は、足場の設置や作業音などを隠さず説明し、修繕後に建物がどのように改善されるのかを丁寧に伝えることが重要です。外壁がきれいになることや、防水性能・耐久性が向上すること、共用部が使いやすくなることなどを説明することで、入居希望者へ安心感を与えやすくなります。

また、内見時には工事工程や完了予定時期を案内し、共用部の清掃や安全対策を徹底することで、管理体制の良い建物という印象につながります。工事中だから募集できないと考えるのではなく、情報提供や配慮を行いながら募集活動を進めることが、空室期間の短縮にもつながります。

工事中の空室募集を成功させるための具体的なポイントや、内見時の注意点については、こちらの記事で詳しく解説しています。

工事中に空室募集しても大丈夫?内見対策と入居率低下を防ぐ方法

工事中に入居者へ配慮すべきポイント

大規模修繕では、工事内容だけではなく、入居者への配慮も重要なポイントです。工事中の対応が不十分だと、現在住んでいる入居者の満足度が低下するだけでなく、内見に訪れた入居希望者にも悪い印象を与えてしまう可能性があります。そのため、工事期間中はできる限り生活への影響を抑えるための取り組みが欠かせません。

まず重要なのが、工事内容やスケジュールを事前に周知することです。足場の設置日や高圧洗浄の日程、塗装工事の期間などをあらかじめ案内しておくことで、入居者は生活の予定を立てやすくなります。また、洗濯物が干せない期間や窓の開閉が制限される期間なども具体的に伝えることで、不要なトラブルを防ぎやすくなります。

工事中は騒音や振動、塗料の臭いなどが発生することがあります。これらを完全になくすことは難しいものの、作業時間を守ることや、必要に応じて事前にお知らせを行うことで、入居者の理解を得やすくなります。特に共働き世帯や在宅勤務をしている方が増えているため、工事による影響を最小限に抑える配慮が求められます。

共用部の管理も欠かせません。工事期間中は資材や工具を適切に整理し、廊下やエントランスを清潔に保つことが重要です。養生シートや安全表示を適切に設置することで、事故防止にもつながります。建物が整理整頓されているだけでも、「管理が行き届いている建物」という印象を与えやすくなります。

また、工事中に内見を行う場合は、完成後のイメージを伝える工夫も効果的です。完成予想写真や過去の施工事例を見てもらうことで、工事後の建物の魅力をイメージしやすくなります。修繕工事は一時的に不便を伴いますが、その先には建物の資産価値向上や住環境の改善という大きなメリットがあります。こうした内容を丁寧に説明することが、既存入居者の満足度向上や、新規入居者の安心感につながります。

【2】入居率アップの優先順位

大規模修繕では、すべての工事を一度に実施することが理想とは限りません。限られた予算の中で入居率を改善するためには、費用対効果を考えながら優先順位を決めることが重要です。

特に優先したいのは、外壁やエントランスなど第一印象に直結する部分、防水工事や安全対策など建物の性能を維持する工事、そして入居者ニーズの高い設備の更新です。建物の状態や周辺エリアの競合物件を分析し、ターゲットとなる入居者層に合わせて修繕内容を検討することで、より効果的な空室対策につながります。

入居率を高めるために優先すべき修繕内容や、費用対効果を考えた修繕計画については、こちらの記事で詳しく解説しています。

大規模修繕で入居率は上がる?オーナーがやるべき優先順位とは

入居率が下がる建物の特徴

空室対策を考えるうえでは、「どのような建物が選ばれにくくなるのか」を理解することも重要です。建物の築年数だけが原因で空室が増えるわけではなく、適切なメンテナンスが行われているかどうかが大きく影響します。

例えば、外壁にひび割れや汚れが目立つ建物は、管理状態が悪いという印象を与えやすくなります。エントランスや共用廊下の照明が暗い、郵便受けが古い、植栽が手入れされていないなど、小さな要素の積み重ねも第一印象を左右します。

また、雨漏りや防水性能の低下、シーリングの劣化などを放置すると、建物の耐久性だけでなく、入居者の安心感にも影響します。設備面でも、インターネット環境や宅配ボックスなど、現在のニーズに対応できていない場合は競合物件に比べて見劣りすることがあります。

室内がきれいでも、共用部の管理が行き届いていない建物は、内見時の印象が悪くなり、契約につながりにくくなるケースがあります。そのため、外観・共用部・設備・安全性を総合的に見直すことが大切です。

さらに、修繕のタイミングを逃してしまうと、小さな劣化が大きな補修工事へ発展し、結果的に修繕費用が増加することもあります。計画的なメンテナンスは建物の寿命を延ばすだけでなく、長期的な賃貸経営の安定にもつながります。

近年では、建物そのものの性能だけでなく、「管理が行き届いているか」という点も入居希望者が重視する傾向があります。定期的な点検や清掃、大規模修繕を適切な時期に実施することで、安心して住める物件として評価されやすくなり、入居率の維持・向上にもつながります。

【3】内装リフォームで物件の魅力を高める

外観だけでなく、室内の印象も入居率を左右する重要なポイントです。築年数が経過した物件でも、床材や壁紙、建具をリフォームすることで室内の印象は大きく変わります。最近では、明るい色合いのフローリングやアクセントクロスを採用することで、広く清潔感のある空間を演出する事例も増えています。

また、キッチンや浴室、トイレなどの水回り設備を見直したり、インターネット設備や浴室乾燥機、LED照明など、入居者ニーズの高い設備を導入したりすることで、競合物件との差別化につながります。すべてを新しくする必要はなく、ターゲット層や予算に合わせて優先順位を決めながら改修を行うことが重要です。

内装リフォームのポイントや、空室対策につながる設備更新については、こちらの記事で詳しく解説しています。

入居率改善のポイント!賃貸内装の魅力を高めて空室対策をする方法

【4】外観・共用部改善で第一印象を向上させる

入居希望者が最初に目にするのは建物の外観やエントランス、共用部です。そのため、外壁の汚れや色あせ、共用廊下の老朽化などは、物件全体の印象を大きく左右します。大規模修繕では外壁塗装や屋根の補修だけでなく、照明の更新や植栽の手入れ、エントランスの美観向上などを行うことで、建物全体の印象改善につながります。

さらに、宅配ボックスや防犯カメラなどの共用設備を充実させることも、入居者満足度の向上に効果的です。第一印象を良くすることは、内見につながる可能性を高めるだけでなく、長期的な資産価値の維持にも役立ちます。

外観美化や共用部改善のポイント、建物全体の魅力を高める方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

入居率改善のポイント!不動産価値を上げるための、外観美化と共用エリアの秘訣

修繕会社の選び方

大規模修繕を成功させるためには、工事内容だけではなく、修繕会社選びも重要です。同じような工事内容であっても、会社によって提案内容や施工品質、アフターサポートには違いがあります。そのため、価格だけで判断するのではなく、総合的に比較・検討することが大切です。

まず確認したいのが、アパート・マンションの大規模修繕の施工実績です。建物の構造や劣化状況によって適切な施工方法は異なるため、豊富な経験を持つ会社であれば、建物に合った修繕方法を提案してもらいやすくなります。

また、建物診断を丁寧に行っているかも重要なポイントです。現地調査を十分に行わずに見積もりを作成した場合、本当に必要な工事が含まれていなかったり、逆に不要な工事が提案されたりする可能性があります。調査結果を写真や報告書で分かりやすく説明してくれる会社であれば、工事内容についても安心して相談できます。

見積書についても、金額だけではなく工事項目や使用材料、施工範囲、保証内容まで確認しましょう。「一式」という表記が多い見積書では工事内容が分かりにくく、後から追加費用が発生する原因になることもあります。複数社から相見積もりを取り、同じ条件で比較することが重要です。

さらに、工事中の入居者対応や近隣への配慮も、施工会社選びでは欠かせない要素です。事前の案内や安全対策、現場の整理整頓などが徹底されている会社は、工事中のトラブル防止にもつながります。工事完了後の定期点検やアフターフォローが充実しているかどうかも確認しておくと安心です。

大規模修繕は一度工事をすれば終わりではありません。建物を長く維持するためには、その後の点検やメンテナンスも重要になります。長期的なパートナーとして信頼できる施工会社を選ぶことが、建物の資産価値を守ることにつながります。

まとめ

大規模修繕は、建物の劣化を補修するだけではなく、空室対策や入居率の向上、資産価値の維持にも大きく関わる重要な工事です。適切な時期に修繕を行うことで、外観や共用部の印象を改善し、防水性能や安全性を維持しながら、入居希望者に選ばれやすい建物づくりにつながります。

また、工事中であっても募集活動を工夫することで空室期間の短縮が期待できるほか、内装リフォームや設備更新、外観・共用部の改善を計画的に進めることで、競合物件との差別化も図ることができます。限られた予算の中では、建物の状態や入居者ニーズを踏まえ、優先順位を決めて修繕を進めることが大切です。

今回ご紹介した内容は、それぞれのテーマの概要です。工事中の空室募集の進め方や入居率アップにつながる修繕計画、内装リフォームのポイント、外観・共用部改善の方法については、各詳細記事でより詳しく解説しています。ぜひあわせてご覧いただき、アパート・マンション経営や大規模修繕計画にお役立てください。

リペアウィズでは、建物診断から大規模修繕、外壁塗装、防水工事、空室対策まで、お客様の建物に合わせた最適なプランをご提案しております。大規模修繕をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

ブログ監修

代表取締役

柏木 雅人MASATO KASHIWAGI

私たちリペアウィズは藤沢市地域密着のアパートマンション修繕・外壁塗装・防水工事専門店として近隣地域の皆さまに信頼され、安心して修繕工事をご依頼いただける会社を目指しています!
そんなリペアウィズでは藤沢市地域密着だからこその迅速対応で、何かあった時も安心して工事をご依頼いただけます。
リペアウィズは大規模修繕専門店のプロです。入居率を上げたい方、建物を長持ちさせたい方、相続を考えられている方などオーナー様のニーズに合わせて、最適なプランをご提案させて頂きます。
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