大規模修繕の豆知識の記事一覧
大規模工事中も快適な暮らしを…大規模修繕工事中の配慮ポイント!
こんにちは、マンション・アパート修繕専門店の谷川です。 マンションやアパートのオーナー様、不動産をお持ちの方々にとって、大規模修繕工事は不可欠なプロセスですが、大規模修繕中は住居者様にとっては大きなストレスの要因となりうることもあります。 今回のコラムでは、工事期間中に住居者様がなるべくストレスなく生活を送るためのアドバイスと、配慮すべきポイントについてお話しいたします。 事前アンケートを実施する 大規模修繕の計画を立てる際に、事前に住居者様にアンケートを取ることも重要です。住んでいる住居者様の家族構成や生活スタイルは異なります。 その建物で生活をしている住居者様にしか分からない生活や建物への不満、不便なこと、ストレスに感じていること、配慮してもらいたいことなど… ご住居者様は様々なので、してほしい要望も皆様やはり異なります。事前に住居者様の声を聞いておくことによって、工事期間中のストレスを最小限に抑える工夫や、より良い対策を講じることができます。 住居者様への事前連絡 まず工事が決まりましたら、工事のスケジュールをしっかりと把握します。 そして工事開始前に住居者様への事前連絡や案内、説明会の実施などを行いましょう。工事のスケジュール、予想される騒音・振動、バルコニーの使用状況、洗濯物状況、共有スペースの利用、駐輪場や駐輪場の使用、バルコニーの植栽や私物の荷物など…詳細に説明し、住居者様の理解を得ましょう。 騒音や振動に備える 大規模修繕工事では、騒音や振動が避けられません。 『この作業では、〇日期間・〇時~〇時まで騒音が発生します・振動が発生します』など事前に案内をしておくことが重要です。 工事にあたっては、業者さんとの打ち合わせ時に、騒音や振動に対してどのような対策ができるのかまど相談もしましょう。(静音工具の使用、騒音制御壁の使用など) また場合によっては貸出物などの準備をしておくと良いでしょう。イヤープラグやノイズキャンセリングヘッドフォンの貸出なども行い、快適な環境を保つ努力するといいでしょう。 プライバシーの確保 大規模修繕工事中、バルコニーやベランダ内に作業員が立ち入る作業もあるかと思います。 住居者様のプライバシーを守るために窓からの覗き見を防ぐ対策は重要です。 プライバシースクリーンの設置: プライバシースクリーンや目隠しフィルムを窓ガラスに貼ることで、外部からの視線を遮ります。これにより、住居者様のプライバシーが確保されます。フィルムは透明ながら外から内を見にくくするものが多く、視界を確保しながらプライバシーを守ります。 窓のブラインドやカーテンの使用: 住居者様に窓のブラインドやカーテンを閉めるようにアドバイスしましょう。これにより、外部からの視線が遮られ、プライバシーが守られます。 フェンスやカバーの設置: 外部からの視線を遮るために、工事現場周辺にフェンスやカバーを設置することができます。これにより、住居者様のプライバシーが確保され、視界が制限されます。 また作業側としては、作業エリアや作業時間を限定することで、プライバシー保護に繋がります。 共有スペースの適切な管理 共有スペースは住居者様のリフレッシュの場所です。工事期間中は、これらのスペースが使用できる場合は清潔に保ち、住居者様が利用しやすい環境を提供しましょう。また、必要に応じて利用時間帯を調整するなどの配慮も大切です。 防犯対策 大規模修繕工事中における防犯対策は、住居者様の安全と財産を守るために非常に重要です。 敷地内に普段はいない大勢の作業員がいることに不安な想いをする住居者様も多いです。工事現場での防犯対策についていくつかのポイントをお伝えします。 アクセス制限: 外部からの不正な侵入を防ぐために、フェンスやゲートを設置し、工事エリアに立ち入ることができるのは必要な作業員と関係者のみとしましょう。 警備員の配置: 工事現場に警備員を配置し、常に監視を行います。警備員は不正侵入を防ぐだけでなく、作業員や住居者様の安全も確保します。 照明の確保: 工事現場周辺の適切な照明を提供しましょう。明るい環境は不正侵入者を妨げ、住居者様が安全に移動できる環境を提供します。 セキュリティカメラの設置: 工事現場周辺にセキュリティカメラを設置し、録画・監視を行います。不正行為が発生した場合、証拠を保持できます。 作業員の周知: 担当の作業員かどうかが一目で分かるように作業員に腕章をしてもらったり、ゼッケンを着て作業するなどを徹底すると住居者様も安心して過ごすことができるかと思います。 定期的な情報提供 大規模修繕は必ずしも工程通り進むとは限りません。悪天候などによって遅延する作業や変更する作業があります。 工事の進捗状況やスケジュールの変更がある場合、住居者様に対して定期的に情報提供を行いましょう。透明性と信頼は、住居者様との円滑な関係を築く鍵です。 コミュニケーションを大切にする 工事期間中、管理会社や工事担当者とのコミュニケーションを密に保ちましょう。工事の進捗状況や予定変更などについて常に把握しておくことで、不明点や懸念事項があれば早めに解決できます。また、工事関係者との協力とコミュニケーションは、工事全体の円滑な進行にも寄与します。 また実際に工事現場に立ち寄り、住居者様が何かお困りでないかなどコミュニケーションを取ることはとても重要です。 最後に… 大規模修繕工事は建物の長寿命化や価値向上に不可欠ですが、住居者様の快適な生活を妨げないよう、双方の協力が求められます。適切なコミュニケーションと配慮を持ちながら、工事期間を乗り越え、より快適な住環境を実現しましょう。皆様の建物がより良い状態で永く続くことを願っています。 弊社では、お客様の大規模修繕プロジェクトの見積もりも承っております。どうぞお気軽にお問合せください。 専門のスタッフがお手伝いさせていただきます。 アパートマンション修繕専門店リペアウィズ お問合せはこちらから↓ 0120-979-219 2023年10月7日 更新
大規模修繕のプロセス!見積もりの際に考えるべきポイントとは?
大規模修繕の見積もりを取る際のポイントと注意事項 こんにちは、マンション・アパート修繕専門店の谷川です。 大規模修繕は建物の寿命と価値維持に欠かせない作業ですが、適切な見積もりを得ることが成功への重要な第一歩です。 大規模修繕は最も大きな金額が掛かる工事です。管理組合としても適正な価格で発注をしなければなりません。 特に、マンション・アパートのオーナー様や管理会社様にとって、見積もりの段階での注意が極めて重要です。 大規規模修繕の見積もりを管理会社に任せっきりにしているオーナー様も多いと思いますが、それは止めておいた方が賢明です! なぜなら管理会社は施工会社と繋がっていて、施工会社に有利な金額を提示してくるケースは多いです… 自ら複数の業者の相見積もりを取得し、比較検討することが鍵です。 今回は見積もりを取る際のポイントとそれに付随する注意事項などを詳しく解説します。 ① 大規模修繕の業者選びのポイント まずはどこで見積もりを依頼するかですが、大規模修繕の見積もりを依頼する業者には大きく分けて、 「管理会社」・「総合建設業者(ゼネコン)」・「大規模修繕の専門」の3つに分類されます。 この3つのタイプのメリット・デメリットについてみていきましょう。 管理会社 管理会社さんには普段からお世話になっているので頼みやすく、やり取りや相談がしやすかと思います。 実際、管理会社さんに任せっきりにしているオーナー様もとても多いです。しかし、管理会社は修繕専門店ではありませんので、施工管理能力が低かったり、知識が少ないことから無断な工事の提案をされるケースがあります。また施工管理会社と繋がっているので施工会社に有利な金額の提示したり、中間マージンの発生などがあります。 総合建設業 ゼネコン・総合建設業と聞くと、安心感はあるかと思います。総合建設業なので、工事全体のとりまとめを行い組織力があります。ただ実際の工事は下請け業者さんが行っている場合も多いので、どんな下請け業者さんかによって施工の質に違いが出るのが不安な点です。 大規模修繕の専門店 おすすめなのが、大規模修繕の専門店です。大規模修繕を専門に行っているので専門知識や施工経験が豊富で、専門店ならではのキメ細かい対応ができます。 また工事金額も抑えやすい点がメリットです。ただ、業者によって管理能力が心配な点もあるので業者選びは慎重に行っていきましょう。 ②相見積もりを取る際の注意点・重要性 大規模修繕プロジェクトの見積もりを取る際、複数の建築業者からの提案を比較することが不可欠です。それぞれの会社から見積もりを取ることを「相見積もり」と言います。 相見積もりをすることによって、適正価格を正確に評価できるだけでなく、異なるアプローチやサービスの提供内容を理解することもできます。業者ごとの特徴や強みを比較することで、最適なパートナーを見つける手助けになります。 また各社の見積もりを比較検討する際には、各施工会社の同一条件で見積書を書いてもらうと、正確な判断ができます。 その為には、工事の方法や施工範囲などの仕様をあらかじめ決めておき、その上で各社に見積もりを依頼する必要があります。また、その際に共通仕様に見積書を作成し、施工会社にはそこに記載してもらうことが重要です。 同一条件で見積もりを取るには施工方法を決めたり見積書を作成したりといった作業を行うのは難しい点もあります。 そこで必要になってくるのが「設計コンサルト会社」です。 設計コンサルト会社は、施工会社と管理組合側の間に入ってもらうことで、検討しやすい共通仕様の見積書ができ、より透明性の高い施工会社選びが可能です。 このように設計コンサルトを間に入れるやり方のことを、「設計監理方式」と呼んでいます。 もちろん、設計コンサルト会社を間に入れず、まずは管理会社が勧める施工会社に見積もりをもらい、そのい見積もり書をベースに他社から見積もりをもらうことも可能です。 このように管理会社と施工会社の2社で工事を実施することを、「責任施工方式」と言います。 注意事項:近年、設計監理方式が主流になってはいますが、 設計コンサルト会社を間に入れることは、当然ながらそれなりの費用が発生します。設計コンサルト会社を入れても、大規模修繕工事トラブルが0になったわけではありません。いまだに一部の悪徳コンサル会社によるトラブルはありますので、業者選びは、充分気を付けましょう。 提示された見積もりの中で、価格だけでなく提供されるサービスや保証の内容も確認してください。安価な見積もりが、必要なサービスを十分に提供できない場合もありますので、全体像をしっかりと把握することが大切です。 ③大規模修繕の見積もりの取り方・流れ 大規模修繕の見積もりの取り方は、一般的に下記のような流れになります。 1.工事の仕様を決める 2.見積もりを依頼する業者を選ぶ 3.業者に見積もりを依頼する 4.出来上がった見積書の内容を確認する 1.工事の仕様を決める 最初に工事の仕様書を作成します。仕様書は、工事の工程や使用する材料、または必要な数量やグレードなどを記載した書類のことをいいます。 仕様書の作成は専門的な知識が必要なため、管理会社やコンサルト会社に依頼することが多いです。 仕様書の作成段階では、主に以下の項目を確認していきます。 ・修繕内容と工法 ・修繕費用の概算 ・見積要領書の作成(見積もりの提出期限や費用の支払い条件、必要書類など) 上記のポイントを確認し、仕様書を作成することで見積もりをスムーズに依頼できます。 その後、選定した複数の施工会社に見積もりを依頼し、出来上がった内容を確認し、比較・検討をしていきます。 見積もり書には、修繕の対象箇所や作業内容、使用される材料、工程スケジュールなど、詳細で明確な情報が含まれていることを確認してください。これにより、後々の誤解やトラブルを避けることができます。具体的な作業ステップや材料の品質に関する情報が欠けている場合、業者とのコミュニケーションを通じて詳細を明らかにすることが重要です。 注意事項: もし見積もりに含まれていない箇所や作業がある場合、業者にその理由を尋ね、明確な回答を得てください。不明瞭な点があると、後に追加料金が発生する可能性があるため、細心の注意が必要です。 ④隠れた費用や追加料金に注意 見積もりには、予期せぬ追加費用や隠れた費用が含まれていることがあります。工事中の予期せぬ事象や材料の変更などが発生した場合、追加料金が発生する可能性があります。契約を進める前に、業者との間でこれらのシナリオに関する話し合いを行い、追加料金に関する取り決めを明確にしましょう。 注意事項: 契約書や見積もりに、追加料金の発生条件や詳細な説明が含まれていることを確認してください。細かな文言や条項を見逃さないように心がけましょう。 ⑤業者の実績と信頼性の確認 見積もりを提供する業者の実績や信頼性を詳しく調査することは、プロジェクトの成功に向けた重要なステップです。業者の過去の修繕実績やお客様の声を確認し、専門知識と経験を有する業者を選びましょう。 注意事項: 過去の事例や顧客の満足度を知ることで、信頼性の高い業者を見つける手助けになります。 ⑥アフターサービスと保証の重要性 修繕プロジェクトが完了した後も、安心して建物を使用するためには、業者のアフターサービスと保証についての詳細な情報を得ることが重要です。修繕後に問題が発生した場合、業者が迅速かつ適切に対応してくれるかどうかが、重要なポイントとなります。 注意事項: 保証内容や保証期間、アフターサービスの提供方法に関する情報を、見積もり提供業者に確認してください。修繕後に問題が発生した場合、業者の対応スピードや品質が、建物の維持と運用に大きな影響を及ぼす可能性があります。 大規模修繕の見積もり取得は、プロジェクトの成功に向けた重要なステップです。 適正な価格と信頼性のある業者を選ぶために、上記のポイントと注意事項を念頭に置いて進めていきましょう。プロジェクトの計画段階から注意深く進めることで、長期的な価値の維持を実現することができます。 大規模修繕の見積もり取得における鍵となるポイント 大切な不動産の価値と寿命を維持するためには、大規模修繕プロジェクトが欠かせません。その際、適切な見積もりを取得することが成功の基盤となります。マンション・アパートのオーナー様や管理会社様にとって、見積もり取得時の注意が重要であることを今一度振り返りましょう。 複数の業者から見積もりを比較し、価格だけでなく提供されるサービスや保証の内容も注意深く検討すること。見積もり書には詳細で明確な情報が含まれているかどうか確認し、後々の誤解やトラブルを回避すること。追加費用や隠れた費用についても業者との確認を怠らず、不明瞭なポイントをクリアにすることが大切です。 信頼性のあるパートナーを見つけ、修繕プロジェクトが完了した後も、アフターサービスと保証に注目し、将来的な問題に備えることも重要です。 大規模修繕の見積もり取得は、プロジェクトの成否を左右する重要なステップです。十分な準備と注意深い選択を通じて、不動産の価値と資産を守り、長期にわたる満足と成功を築いていくことができます。 弊社では、お客様の大規模修繕プロジェクトの見積もりも承っております。どうぞお気軽にお問合せください。 専門のスタッフがお手伝いさせていただきます。 アパートマンション修繕専門店リペアウィズ お問合せはこちらから↓ 0120-979-219 2023年8月26日 更新
大規模修繕でのクラックの放置は危険?クラック補修・タイル補修の必要性
藤沢市のマンション・アパート修繕専門店の谷川です。 マンションやアパートの大規模修繕は、建物の寿命を延ばし、入居者様の住みやすさを保つために不可欠な工事です。 その中でも特に重要なのが、建物の外壁や屋根に生じるクラック(ひび割れ)やタイルの劣化に対する対策です。 タイルは耐久性が高い外壁材ではありますが、メンテナンスフリーではありません。 この記事では、大規模修繕におけるクラックの放置がもたらす危険性と、クラック補修・タイル補修の必要性についてお話していきます。 大規模修繕において、クラック補修・タイル補修が必要な理由・放置は危険!? 建物の外観や構造は、風雨や気温の変化、地震などの外部要因によって日々影響を受けています。そのため、大規模修繕を行う際には、クラック補修やタイル補修といった作業が不可欠です。 それらの作業がなぜ必要なのか、放置するとどうなるのか、説明いたします。 クラック補修の必要性 建物の外壁や内壁に生じるクラックは、放置すると様々な問題を引き起こす可能性があります。例えば、雨水や湿気がクラックから侵入し、内部の構造材料を腐食させたり、カビの発生を促進したりすることがあります。また、地震などの自然災害が発生した際には、クラックが拡大し、建物の安定性に影響を及ぼす可能性があります。早期にクラックを補修することで、これらの問題を未然に防ぎ、建物の耐久性と安全性を保つことができます。 写真は室内や外部などにあるクラックの例です。 コンクリートの中性化や劣化で基礎の表面にひび割れが発生し、放置するとそこから錆びた鉄筋が膨張して露出した状態が「爆裂現象」です。 鉄筋がむき出しになり錆びている状態は、鉄筋自体の劣化が激しく進んでいる証拠です。建物の耐久性に大きく影響を及ぼす危険な状態です。 鉄筋が劣化してしまうと、建物を十分に支えることができずに、倒壊や他の箇所へのダメージにつながりかねません。 タイル補修の必要性 外壁に使用されるタイルは、外部環境の影響を受けやすい部分です。タイルが剥がれたりひび割れたり浮いていたりすると、雨水が侵入しやすくなり、建物内部への損害が広がる可能性があります。また安全面では、外壁タイルなどの落下により歩行者等を守るため外壁打診検査も義務化となりました。 タイルの劣化は建物の美観にも影響を及ぼし、その結果、資産価値が低下する可能性があります。定期的なタイル補修や交換によって、外壁の美観を保ちつつ、建物の寿命を延ばすことができます。 写真はタイルの劣化、浮き、ひび割れの状態です。 こういった状態を放置してしまうと、そこから空気や雨水が入り込んで内部腐食に繋がります。 タイルの浮き・剥離は、とても危険な状態です。近年、タイルが落下し通行人に負傷させてしまったり死亡事故に繋がったケースもあります。 放置するのはとても危険です。 最後に… どんな外壁材でもメンテナンスフリーの物はありません。 定期的な点検をし、修繕計画を立てていくことはとても重要です。 クラック補修やタイル補修は、外部要因から建物を守るために不可欠な作業であり、将来の問題を予防するためにも欠かせません 専門家のアドバイスを受けながら、適切な補修方法を選択することで、建物を安全に長持ちさせ、快適な住環境を維持することが可能です。 ●修繕においてご不安なこと・ご不明点などございましたら、リペアウィズまでお問合せください。 アパートマンション修繕・外壁塗装・防水工事の専門スタッフがお客様のお悩みや不安を一緒になって解消できるようアドバイスさせていただきます。 ご相談やお見積りなど無料ですのでお気軽にお問合せください。 アパートマンション修繕専門店リペアウィズ お問合せはこちらから↓ 0120-979-219 2023年8月20日 更新
大規模修繕の足場においての配慮や注意とは?
藤沢市のマンション・アパート修繕専門店の谷川です。 6月に、『足場の組立て等の作業に関わる特別教育』を受けてきました。 現場において、足場は大切な要素であり、安全と品質を確保するために欠かせない存在です。 足場が不適切だと、作業員が安全に作業ができず、工事の進行にも影響が及びます。 特別教育を受けて足場について学んだ経験をもとに、足場と大規模修繕について考えてみたいと思います。 足場とは?施工に関わる重要な役割があります。 足場とは、工事現場で作業員が安全に高所に立ち作業を行うための一時的に組み立てられた構造物です。作業完了後には撤去されます。 足場には実は種類があり、使う鋼材の形状やつなぎ方によって様々な種類があるのです。足場の設置は、様々な決まりがあるので専門的な技術や知識が必要なります。 工事現場において高所での作業が必要な場合、足場を設置することで作業員は安定した作業環境を確保でき、効率よく作業することができます。足場の品質は、施工にも関わってきます。 高所での作業は危険を伴うため、十分な安全対策を講じることが求められますが、足場を使用することで安全性が向上し、事故のリスクを低減することができます。 大規模修繕において得に重要な役割となります。 大規模修繕では長期間、住居者様が住んでいる環境下で行われるため、生活に影響を与える可能性がとても高いです。 足場についての配慮や注意点、弊社が行っている取り組みなどもご紹介いたします。 ①住居者様への事前の説明とコミュニケーション 大規模修繕を行う場合、住居者様に対して事前に修繕の内容、期間、影響範囲などを明確に説明することが大切です。 修繕がどの程度の期間行われるか、作業員が住居者様の周りでどのような作業を行うか、それに伴う注意点、、など情報を事前に共有することで、住居者様は修繕作業に理解を示すことができ、不安を軽減することができます。 また工事期間中、ご質問やご意見など住居者様とコミュニケーションが取れるよう工事掲示板や意見箱を設置します。住居者様の声を受け止めることで、問題が早期に解決できる可能性が高まります。 ②騒音や振動に対しての対応 大規模修繕では、工事に伴う騒音や振動が住居者様に影響を及ぼすことがあります。特に早朝や深夜の作業は、住居者様の生活に不便やストレスを与える可能性があります。工事の時間帯をあらかじめ住居者様に通知し、できるだけ住宅の近隣での騒音を最小限に抑えるように心掛けることが大切です。また、騒音対策や振動対策を適切に行い、住居者様の生活を少しでも影響を受けないようにすることが望まれます。 ③住居者様のプライバシーへの配慮 足場が設置されることで、住居者様の部屋からの外の視界が制限される場合があります。 そのような場合、透明なシートを使用して視界を確保したり、作業員と住居者様の目線の高さを考慮したりすることで、プライバシーを保護する努力が必要です。 また弊社で行っている対策の一つには、サッシ用補助錠の貸出も行っています。サッシに取り付けることによって外からの侵入を防ぎます。少しでも安心に繋がるよう貸出を行っています。 ④安全面の配慮 作業中は、建物の外壁に足場が設置されているため、住居者の安全に十分配慮する必要があります。 足場が住居部分に近い場所に設置される場合は、住居者の通行経路や窓の開閉などに支障が出ないように工夫する必要があります。さらに、足場自体が住居者に対して危険をもたらさないよう、安全面の点検とメンテナンスを徹底することも重要です。 お子様が足場を触ったり登らないよう注意喚起をし、住民説明書にも記載しています。また第三者が浸入しないよう、注意喚起をしたり防犯カメラの設置も重要です。 最後に… 大規模修繕中の足場設置は、住居者様の生活に大きな影響を与えることがあるため、配慮と注意が欠かせません。事前の説明とコミュニケーション、住居者様の安全確保、作業時間の配慮、そして継続的なコミュニケーションを大切にすることで、住居者様の理解と協力を得ることができるでしょう。住居者様の快適な生活を維持しながら、建物の修繕を成功させるために、しっかりとした配慮が必要です。 ●修繕においてご不安なこと・ご不明点などございましたら、リペアウィズまでお問合せください。 アパートマンション修繕・外壁塗装・防水工事の専門スタッフがお客様のお悩みや不安を一緒になって解消できるようアドバイスさせていただきます。 ご相談やお見積りなど無料ですのでお気軽にお問合せください。 アパートマンション修繕専門店リペアウィズ お問合せはこちらから↓ 0120-979-219 2023年8月8日 更新
大規模修繕でのアスベスト調査とは?大規模修繕にて注意すべきアスベスト問題
藤沢市のマンション・アパート修繕専門店の谷川です。 みなさま、『アスベスト』という言葉は聞いたことあるのではないでしょうか? なんとなく“体に悪影響”があるというイメージをお持ちではないでしょうか? 大規模修繕をするうえでもアスベスト問題は非常に重要です。今回は、大規模修繕におけるアスベスト調査の重要性や対策についてお話していきます。 アスベストとは?アスベスト対策の必要性 アスベストは、天然にできた繊維状の形態を持つ鉱物です。『石綿(セキメン、イシワタ)』とも呼ばれています。 アスベストは、その耐火性や絶縁性から建築材料として広く使用されてきましたが、その後の研究によって人体に対する健康リスクが明らかになりました。 アスベストは微細な繊維状の物質であり、吸入することで肺に深刻な損傷を引き起こし、健康に被害をもたらす可能性があります。 平成18年9月以降、製造等が禁止されました。 建物の建材にアスベストが含まれていた場合、解体や大規模修繕にてアスベストを飛散させてしまう可能性があります。 その為、大規模修繕や改装工事を行う際には、アスベスト調査が不可欠です。 大規模修繕でのアスベスト調査とは? アスベスト調査は、建物内のアスベスト含有材料の特定と評価を目的とし、2022年4月1日より義務化されることになりました。 一定規模以上の建物における解体や改修工事においてアスベストの使用に関する事前調査を行い、その結果を労働基準監督署、および地方公共団体に報告しなければなりません。 報告対象となる工事は、 ●解体作業の対象となる床面積の合計が、80㎡以上の解体工事 ●請負代金の合計額が、100万円以上の改造・補修工事 と定められています。大規模修繕工事だけではなく、その他の補修工事においても該当する可能性があります。 これにより、工事前にアスベストが存在する場所や状態を正確に把握し、適切な対策を講じることが可能です。 アスベストを認識せずに取り扱うと、繊維が飛散して周囲に広がる可能性があり、建物の入居者様や工事作業員の健康に深刻な影響を及ぼす可能性があります。 大規模修繕におけるアスベスト調査手順 ①事前調査と計画 修繕や改装の計画段階で、アスベスト調査の必要性を判断します。建物の年代や材料の特性、以前の調査結果などを考慮して、調査の範囲や方法を決定します。 ②サンプリングと分析 建物内の潜在的なアスベスト含有材料を特定するために、サンプリングが行われます。専門業者が建物内の異なる場所から試料を採取し、専門の研究所で分析を行います。これにより、アスベストの種類や含有量、状態などを評価することができます。 ③リスク評価と対策計画 分析結果に基づいて、アスベストのリスクを評価し、適切な対策計画を策定します。場合によっては、アスベストを除去することが必要となる場合もあります。アスベストの除去作業は、特別な技術や装備を必要とするため、専門業者によって行われることが一般的です。 ④実施と監視 計画が策定されたら、工事が実施される前に、関係者に適切な情報と指示が提供されます。工事中は、アスベストの飛散や作業員の健康状態を監視し、必要に応じて対策を適切に調整します。 アスベスト調査は、大規模修繕において非常に重要な役割を果たします。 アスベスト調査は入居者様や作業員の健康を守りながら、工事の安全性を確保することができます。また、アスベスト調査の結果は、将来のメンテナンスや修繕計画にも役立つ情報となります。 また、大規模修繕におけるアスベスト調査は、専門的な知識と経験を持つ業者に依頼することが推奨されます。 適切な調査手法を用いて、的確な結果を提供するだけでなく、法的規制や健康安全基準に準拠して作業を行います。 弊社では石綿作業主任者の資格保持者が在籍しています! 最後に… アスベスト調査は、建物の維持管理と利用者の健康を守るために欠かせない手続きです。 建築物の修繕や改装を計画する際には、アスベスト調査の実施と適切な対策の導入を忘れずに行いましょう。 安全な環境での工事を実現するために、アスベストに対する意識と対策は重要な要素となります。 ●分からない事やご不明点などございましたら、リペアウィズまでお問合せください。 アパートマンション修繕・外壁塗装・防水工事の専門スタッフがお客様のお悩みや不安を一緒になって解消できるようアドバイスさせていただきます。 ご相談は無料ですのでお気軽にお問合せください。 アパートマンション修繕専門店リペアウィズ お問合せはこちらから↓ 0120-979-219 2023年7月7日 更新
シーリング(コーキング)はどんな時に劣化するの?劣化原因や症状について解析!
今回は、外壁シーリング(コーキング)の劣化原因についてお伝えてしていきます。 なぜ外壁シーリングは劣化するのか?何が原因なのか? 外壁シーリングの劣化原因や症状、対処法についてお伝えしていきます。 シーリングの劣化原因 外壁シーリングの寿命は、一般的に約5年~10年程と言われています。 シーリングはゴム状のような弾性の素材でできており、外壁などの硬い素材に比べて劣化しやすいという特性があります。 その劣化原因は様々です。 天候条件 外壁シーリングは、常に外部の影響を受けております。外部の気候条件は外壁シーリングに影響を与える主要要因です。長期間の降雨、極端な気温の変化、毎日受ける紫外線のダメージ、、、などシーリング材料を劣化させる可能性があります。それに加えて、建物の立地条件、日照条件、気候条件が傷みの進行に左右していきます。 年齢と摩耗 どの素材もそうですが、外壁シーリングも時間の経過とともに劣化します。環境ストレスや天候条件などによってシーリング材料が徐々に劣化し、ひび割れや剥がれ、密封性の低下などの問題が生じてきます。 化学的な影響 外部からの化学物質や汚染物質の影響もシーリングの劣化に影響があります。大気中の酸性物質や化学薬品、汚染された空気などがシーリング材料に対して腐食や変色を引き起こすことがあります。近年では、黄砂、光化学スモッグ、PM2.5、酸性雨、工場の煙など様々な大気汚染が発生しています。そういった化学的な影響もシーリング材料に影響を与えています。 施工不良 適切なシーリング材を使用しなかったり、適切な施工方法を行わなかった場合、劣化が早まることがあります。施工時に不適切なプロセスや材料の選択、不十分な接着、不適切な密着などが原因となる可能性があります。新築時などは、入念に確認してみましょう。 構造的な変動 建物の構造的な変化や振動もシーリングの劣化を引き起こす可能性があります。地震や建物の沈下、建築物の拡張・収縮などがシーリング材料に負担をかけ、劣化を促進させることがあります。 シーリングの劣化症状 それでは、次にシーリングの劣化症状についてみていきましょう。代表的なものをお伝えてしていきます。 ひび割れ・破断 ひび割れとは線のように亀裂が入っている状態です。シーリングのひび割れには、長期的な紫外線の影響があります シーリングに含まれている可塑剤(柔軟性を保つ役割)が紫外線によって気化され、表面に出てひび割れに繋がっています。 また地震による揺れ、構造的な変動によってもひび割れが入る可能性があります。 ひび割れは放置すると、さらに大きく広がりシーリング材が裂けてしまったり穴が空いて破断してしまします。 そうすると、隙間から雨水が浸入し、雨漏りの要因となってしまいます。 肉やせ ゴム状の素材が、痩せ細って真ん中に亀裂が入っている状態をいいます。可塑剤が表面に溶け出して、シーリング材の厚みが減少してしまいます。さらに弾力性がなくなり、シーリング材自体が硬くなってしまします。硬くなってしまうと地震などの揺れ建物の変動からの耐候性が低下し、ひび割れが発生しやすくなります。そのため、雨漏れの要因や建物強度に影響を与える恐れがあります。肉やせの原因としては、充填時の材料不足やプライマー塗布不足などがあります。 欠落 こちらはシーリング材が完全に剥がれて取れてしまっている状態です。ひび割れや破断を放置してしまうと、欠落へ繋がります。建材との間の隙間が見えていて、コーキングが全く無い状態なので早急に対処しましょう。 ブリード ブリードとはシーリング材に沿って黒いシミっぽいものが滲み出てくる現象です。シーリング材の可塑剤が、汚れや塗料などと化学反応をし滲み出てきます。シーリング材の弾力性が低下し、劣化のスピードも早まっていきます。 いかがでしたか? 外壁シーリングはお家の様々な場所で使われ非常に重要な役割をしています。 シーリングの寿命は一般的に5年~10年と言われていますので、上記のような症状がないか是非確認してみてください。 少しだけならと思っていますと、そこから水が浸入してしまい将来的には大きなダメージに繋がり出費も大きくなります。 手遅れになる前に是非一度ご相談くださいませ。 2023年5月30日 更新
外壁シーリング(コーキング)とは何か?役割について解析
修繕工事をするうえで、よく耳にする「シーリング」(コーキング)。 シーリングは、壁材の種類によっては必ず使用しなければなりません。 外壁の塗装をする際、このシーリングが劣化していないことはほどんどなく、一緒に修繕することがほとんどです。 それでは、シーリングとは何か、役割についてお伝えします。 シーリングとは? シーリング(コーキング)とは、外壁材と外壁材の間にある、ゴム状のパッキンのことをいいます。 外壁材同士を接合する隙間を密閉し、水や風の浸入や熱や音が伝わるのを防止するために使用される材料です。 コーキングとの違いは? 「シーリング」と似た言葉で「コーキング」という言葉があります。ほとんど同じような意味で使われます。 シーリングは外壁材の隙間や目地などに充填することによって、防水性や気密性を維持する目的があります。 コーキングも同じように隙間を充填することを言います。 また形が決まっているものをシーリング、チューブ状のものを絞り出して使用したり、ガンと呼ばれる道具を使用して施工するものをコーキング、と呼び名を使い分けされている場合もあります。 シーリングの種類は? シーリング材には大きく分けて2種類あり、1成分形と2成分形があります。製品の状態や用途、硬化の仕方によって分かれます。1成分形は自然と硬化していくタイプで、2成分形は硬化剤などを混ぜ科学反応を起こして固まるタイプです。 シーリング材は用途に合わせて様々な種類があり、シリコーン系・変形シリコーン系・ポリウレタン系・アクリル系・ポルサルファイド系など様々な種類があります。 種類によって特徴が違いますので部材や用途、施工方法に合ったものを選んでいきます。 シーリング材の役割 シーリング材が果たす役割についてみていきましょう。 建材を固定する、衝撃吸収 シーリング材は、建材を接着して固定する役割があります。部材同士が組み合わさる部分に隙間が生じるので、その隙間を埋めて固定する役割があります。 シーリングはゴムのように弾力性のある素材なので、温度変化による部材の伸縮・ズレ、地震などの振動や衝撃を気密性を高めることによって緩和をしてくれます。 ひび割れの防止 建物の変形や、地震などの振動・衝撃によってできるひび割れの防止として設計した位置に「目地」を設け、ひび割れを起こさないよう誘発させることができます。 またコンクリートやモルタルなどの外壁では種類によってはひび割れが生じやすいものがあります。シーリング材はひび割れの補修材としても使用されることがあります。 水の侵入を防ぐ シーリングを外壁に使用する場合、部材同士の隙間を埋め雨水の侵入を防いでくれます。サイディングボードやALCパネルなどの張り合わせる外壁材では、部材間に必ず隙間ができてしまいます。 またキッチンや洗面台、浴室など室内の水まわりでも使用され、水が浸入して腐食するのを防ぎます。 家の寿命を延ばすためにも水の侵入を防ぐことはとても大事です。 様々なところで使われているシーリング。残念ながら年数の経過や様々な外的要因などで、どうしても劣化はしていきます。 次回は劣化原因などについてお伝えしていきます。 ●分からない事やご不明点などございましたら、リペアウィズまでお問合せください。 アパートマンション修繕・外壁塗装・防水工事の専門スタッフがお客様のお悩みや不安を一緒になって解消できるようアドバイスさせていただきます。 ご相談は無料ですのでお気軽にお問合せください。 アパートマンション修繕専門店リペアウィズ お問合せはこちらから↓ 0120-979-219 2023年5月21日 更新
外壁打診調査の方法やメリット・デメリットについて解析!
前回は外壁打診調査の対象となる条件についてお伝えさせていただきました。 今回は外壁打診調査の方法についてお話をさせていただきます。 外壁打診調査の方法 全面打診調査 打診調査の方法には、打診棒(パールハンマー/テストハンマー)と呼ばれる専用の道具を使い、外壁を叩き調査を行います。 打診棒とは写真のように、先端に鉄球が付いた金属製の棒で、伸縮が調整できるようになっています。 こちらの打診棒を使い、外壁面を滑らせたり叩いたりし、外壁の「浮きや剥がれ」を確認していきます。 剥がれや浮きがある箇所は叩いた時の反響音が違うことで確認ができます。 浮いていない箇所は「コツコツ」と小さな音がしますが、浮いている箇所は、「ポコポコ」と乾燥したような音がします。 (壁材によって音色は異なります。)これを打音調査といいます。 全面を対象としますので高所作業には、足場、高所作業車、ゴンドラなどをして使用して行います。 メリット ・点検調査が確実に行える。 デメリット ・工期が長い ・高所作業になるので料金が高い (最近では仮設足場を使わず屋上からロープを垂らし打診調査を行うこともあるので料金が抑えられることもあります。) 赤外線調査 近年注目されているのが、ドローンや高所カメラに赤外線を搭載した赤外線調査。 得にドローンは様々な用途があります。 赤外線カメラを使用し、外壁面を撮影し解析カメラのサーモグラフィによって「浮きや剥がれ」が確認することが出来ます。 メリット ・料金を安く抑えることができる ・工期短縮 ・安全性が高い デメリット ・都内など建物が密集している場所では調査自体が行いない場合もある。 ・どのように写真に写るかは、環境や時間帯、解析ツールなどによって左右されることもある。 どちらで調査するのかは管理者の方次第です。 二つの調査の特徴を理解した上で、どちらの調査方法を選択するのか検討してみてください。 ●分からない事やご不明点などございましたら、リペアウィズまでお問合せください。 アパートマンション修繕・外壁塗装・防水工事の専門スタッフがお客様のお悩みや不安を一緒になって解消できるようアドバイスさせていただきます。 ご相談は無料ですのでお気軽にお問合せください。 アパートマンション修繕専門店リペアウィズ お問合せはこちらから↓ 0120-979-219 2023年5月14日 更新藤沢市密着1,700件以上の豊富な施工実績
私たちリペアウィズは藤沢市地域密着のアパートマンション、工場、施設の修繕・外壁塗装・防水工事専門店として近隣地域の皆さまに信頼され、安心して修繕工事をご依頼いただける会社を目指しています!
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